ストレッチはゆっくり伸ばす。筋紡錘と腱紡錘【ミニブログ】

ストレッチはゆっくり伸ばす。筋紡錘と腱紡錘【ミニブログ】

筋肉を伸ばしていくストレッチ
身体のメンテナンスにとても大切なことです。

ストレッチをするとき、どんな姿勢でどの筋肉を伸ばすかもポイントですが、
伸ばすときの強さや時間も重要なポイントとなります。

人間の筋肉もサラダチキンの断面のように繊維が束状に合わさってできています。
ストレッチをしたとき、この筋肉の束が伸ばされたり縮んだりします。

この動きの中で人間にはふたつのセンサーがあります。

「筋紡錘」と「腱紡錘」です。
筋紡錘・・・筋肉内に存在し、筋肉が伸ばされ過ぎないように感知するセンサー

腱紡錘・・・腱内に存在し、筋肉が縮まり過ぎないよう感知するセンサー

もし、勢いをつけて強くストレッチをすると「筋紡錘」がそれを感知して、急激に筋肉が縮まります。
これではストレッチで伸ばしているはずの筋肉が逆に縮んでいってしまいます。

ストレッチで大切なことは「筋紡錘」の働きを抑えて、「腱紡錘」の働きをオンにすること。
「腱紡錘」が働くと筋肉がゆるみ、脱力反応が起きます。


腱紡錘を働かせてより効果的なストレッチをするには

・ゆっくりと痛気持ちいい範囲まで伸ばす。
・1部位 20秒以上かけて伸ばす。


この2つがポイントになります(^^)
強く早く でなく、ゆっくりと時間をかけて。